総合コンベンション施設、下呂交流会館、スポーツ、会議、集会、展示会、見本市、興行等の開催拠点

南こうせつや故・高田渡などの実力派シンガーと多数共演しているギタリスト・ヴァイオリニストの佐久間順平が今回はヴァイオリニストの黒田かなでとタッグを組みました！黒田かなでは「笑顔のヴァイオリニスト」として、過去に出演したシナジーナイトで聴衆を魅了しました！

二人が織りなすジャンルを超えた音の世界を、どうぞお楽しみに！

【プロフィール】

■佐久間順平■
20代の頃から高田渡氏のパートナーとしてライブ、コンサート。レコーディングに参加。自らも男性ユニット「林亭」を学生時代に結成、今年再活動しライブを行っている。現在、南こうせつ氏のパートナーとしてコンサート、レコーディング、TVにも参加。
ギターは勿論マンドリン、バンジョーなどの各種楽器をこなし、名曲「神田川」でのヴァイオリン演奏は、多くのファンを魅了。一昨年発表したオリジナル曲「あ・り・が・と・うの歌」は、さとう宗幸氏もカバーしている。

■黒田かなで■
5歳よりヴァイオリンをはじめ、愛知県立芸術大学時代にレッドツェッペリンのジミー・ペイジ、ロバート・プラントの名古屋公演のストリングスに参加したのをきっかけにクラシックだけに拘らないヴァイオリニストをめざす事を決意。
タンゴ、ブルーグラス、アイリッシュミュージックなどを経験。04年アコースティックバンド「シノノメソラ」を結成。
多方面でのライブ活動を行っている。