土着民+Goo連帯 スペシャル・ライブ
- 日程
- 令和7年7月25日(金)
- 時間
- 【開場】18:30 【開演】19:00 【終演予定】21:00
- 会場
- 泉ホール
- 入場料
- 【全席自由】
一律 1,000円
※車いす席をご希望の方は、下呂交流会館へお問い合わせください。
※未就学児の方はご入場いただけません(本公演は託児がございません)。
※公演中止の場合を除き、チケットのキャンセル、払い戻しはできません。 - チケット発売日
- 7月11日(金)
下呂交流会館 9時から(窓口・電話予約ともに)
※チケット完売の場合、当日券はございません。
※発売初日は窓口及び電話予約が混み合う場合がございます。 - その他
- ※体調不良や発熱の症状がある方につきましては、ご検討の上、来場を控えるなどのご対応をお願いいたします。
※公演中、せきやくしゃみなどが続くお客様におかれましては、一時ご退席のお声がけをさせていただく場合がございます。
アイコンの説明 |
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「地元あるあるだよね、わかる!」、「若い頃はみんなそうだったよ。」、「そんなこともあったよね」。
そんな地元愛溢れるオリジナルソングの数々を、2バンドの熱いステージでお楽しみください!
事業担当:田中雄一郎
【演奏予定曲】※曲目は変更になる場合がございます。
【土着民】
・付知の子守唄
・我ら土着民
・裏木曽は山の中
・平和のふるさと
【Goo連帯】
・まめなかな!
・日本国憲法第104条
・おいでよ!GEROへ
・夢の途中
ほか
【プロフィール】
土着民
1971年フォークグループ「土着民」を結成。
岐阜県中津川市付知町で生まれ育ったメンバーで、生活に根差したフィールドフォークを歌い続けている。
2003年に芝居小屋をイメージした「鼓土里座」(ことりざ)を自前で建て、そこを拠点に独自のライブイベントを開催。
2019年に全日本フォークジャンボリー50周年「50年目のメッセージ」を椛の湖で開催。
2021年に結成50周年CDアルバム「土から生まれた詩」を製作。その他CD多数。
近年では妻たちも一緒になって歌や演奏に加わり、付知の自然や風景、百姓仕事、平和の思いなどを歌い、自分たちもみんなも町も元気にと声を上げ、結成55周年に向けて楽しみながら活動中。
Goo連帯
地元でそれぞれ音楽活動をしていた7グループのメンバー15名が集まり、2001年、平成13年5月に「GOODな仲間たち」という意味でGoo連帯(ぐーれんたい)を結成。
音楽で地域に活力を与えようとオリジナル曲を作り、地域活性化の一助に取り組む活動をしている。
Goo連帯は「自分たちが楽しくなければ、人も楽しくない」をモットーに24年間活動を続けている。
受賞歴
○2007年(平成19年) 3月:「南飛騨国際健康保養地づくり知事表彰」受賞
○2008年(平成20年) 9月:「振り込め詐欺撲滅ソング」の啓発活動により「下呂警察署長より感謝状」受賞
○2016年(平成28年)11月:小さな親切運動岐阜県本部より「小さな親切運動の実行章」受章
○2024年(令和6年) 2月:長年の防犯広報活動に対して「下呂警察署長より感謝状受賞